今日は仲間内でのお揃いTシャツを作る方法とアイデアの紹介です。

仲間でお揃いのものを着ることで団結力が高まりますよね?
こんな行事に揃えてみてはいかがでしょうか?
・運動会
・発表会
・文化祭
・遠足
・イベント
・部活
・サークル
などなど。
あげると色々ありますが、仲間とやることならどんなことでも当てはまります!
そして、お揃いのものを着ることで、一体感や団結力、今以上の絆が生まれてくるものです。
作ったことがない人にとっては少しハードルが高く感じるかもしれませんが、やってしまえば意外に簡単なのです。
お揃いと言っても、色々な方法があります。
今回は4つのアイデアをお伝えします。
もくじ
①プリント屋さんに発注

デザインが出来る人がいれば、オリジナルのデザインも作れます!
デザインが出来なくても、依頼先にテンプレートがあって簡単に作れたり、Canvaのようなサービスを使えば誰でもレベルの高いものが作れちゃいます!
あとはネットで数多あるプリント屋さんを探して発注するだけです!
ボディーは大体のプリント屋さんで購入出来るので心配しなくても大丈夫です。
・デザイン:自分たち
・ボディー:プリント屋さん
・プリント:プリント屋さん
・納期:依頼先により様々(最短2日後納品なんてとこもあります)
・値段:数量によって変わるところがほとんどです。基本料金や学割があるところがあるので、値段にこだわる人は要リサーチですね。
量が少ないほど高くて、多くなると安くなるのが基本です。
②自分たちで作る

自分たちでも割と簡単に作れちゃいます。
プリンタブルのTシャツ(プリントを入れることを想定しているもの)は大量生産されているので比較的安価で購入出来ます。
有名どころでは、キャブ株式会社のUnited Athle、トムス株式会社のPrintstar、フェリック株式会社のTRUSSなど色々ありますが、プリンタブル Tシャツで調べればたくさん出てきますよ。
デザインは自分たちで準備、もしくはデザインテンプレートが豊富なデザインサービスを使うのも手です。
プリントは大手家電販売店などでも売っているアイロンプリントシートを使うのが簡単です。
自宅のプリンターで印刷してアイロンをかければ完成です。
注意点は、アイロンプリントシートは白い紙に印刷してアイロンで転写します。デザイン通りにカットしないと余白の部分もプリントされてしまう点に注意が必要です。
・デザイン:自分たち
・ボディー:自分たち
・プリント:自分たち
・納期:自分たち次第
・値段:Tシャツ代+アイロンプリントシート代
③作らずに色や柄だけ合わせる

特別にプリントを合わせなくても、色や柄だけ合わせるという方法もあります。いわゆるリンクコーデというものですね。さりげなくみんなが合わせれば1つのチームとしてみられます。
・デザイン:無し
・ボディー:色や柄だけ合わせれば何でもOK
・プリント:無し
・納期:合わせる色や柄さえあればすぐ
・値段:持っていない人は購入するものの代金
④既製品や名入れTシャツを購入

既製品で同じデザイン、色を合わせ購入しましょう。
簡単にお揃いが出来ます。
webでの購入は在庫数と必要数の確認が必要です。
webで人数分揃えるのが難しい場合はお店での購入をお勧めします。お店だと入荷枚数が決まっていますが、店員さんに相談すれば他の店舗から取り寄せてくれますよ。
名入れ商品はベースのデザインが決まっていて、デザインの一部分に名前を入れるのが基本です。
名前部分は自分の名前でも、クラスやチーム名、グループ名など入れれば簡単にお揃いに出来ます。
宣伝になってしまいますが、こんなTシャツを展開しています。
ご興味を持っていただければ、ぜひご覧ください。
Al-friendsという文字のキャラクターを作っています。

名前や言葉にひそんでいる、すこしヘンテコリンでちょっぴりフシギないきものたち。
そのいきものたちをAl-friends(アルフレンズ)とよんでいます。
このアルフレンズはEdutainshion(エデュテーション)をテーマにしたキャラクターです。
Education(教育)+Entertainment(楽しみ)+Fashion(流行)の造語です。
楽しく学んでタメになるモノやコトを提案していけたらいいなと思っています。
ホームページ
これからもよろしくお願いいたします。
さて、いろいろ見てきましたが、いかがでしたか?
お揃いTシャツを作ることで最高の思い出になることを願っています!
長文失礼しました。
それではまた!
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